当ホームページの記事・写真等の著作権は、東京ゲンジボタル研究所古河義仁に帰属しています。当ホームページの記事や写真等のコンテンツ、データ等は、私的利用の範囲内でのみご自由に使用できます。私的利用の範囲を超えるご使用の場合は、東京ゲンジボタル研究所古河義仁の使用承諾と使用料が必要です。無断転載、無断コピー等はお止め下さい。無断使用は、著作権の侵害に当たります。ご利用の前に、下記項目をご一読下さい。
ホタルの写真撮影については、デジタルカメラが普及した今、撮影は簡単になりましたが、被写体は生物(昆虫)であり、特に人工の明かりを嫌います。写真撮影技術は勿論、ホタルに関する専門知識がなければ、 ホタルの保全や自然環境保全を度外視した単なる写真になります。ご要望がございましたら、撮影技術は勿論のこと、ホタルの生態などの解説を交えながら観察会及び撮影会を行うための企画をいたします。自然風景写真の撮影講師もいたします。 メールにて、ご遠慮なくご相談ください。
また、ホタルの講演会講師、観察会講師、保全のコンサルタントとしても、各地へ出向いております。詳しくは、「ホタルの講師派遣」をご覧ください。
連絡先:furukawa@tokyo-hotaru.com 「問い合わせフォーム」もご利用ください。
古河義仁が撮影し著作権を有するすべての写真と映像のデジタルデータを貸出しております。新聞、雑誌、パンフレット、Web、ポスター広告等にお使い頂けます。使用料は、ホタルと自然環境保全のために使わせていただきます。皆様の暖かいご支援ご協力をお願いいたします。
自然風景写真は、ブログ「ホタルの独り言 Part 2」を ホタルの写真はブログの他、「ホタル生態写真集」を、映像は「Youtube」も参考にしてください。
「このような写真や映像はないか?」というお問い合わせも歓迎いたします。
連絡先:furukawa@tokyo-hotaru.com 「問い合わせフォーム」もご利用ください。
私的利用の範囲とは、個人のパソコンの壁紙、スマートフォンの待ち受け画面での使用に限らせていただきます。
個人のホームページやブログ等への掲載、印刷して配布することは私的利用の範囲ではありません。
ただし、使用料をお支払い頂ければ個人のホームページやブログ等への掲載、印刷して配布することができます。
尚、その場合は出典(写真提供:古河義仁)を任意の場所に明記してください。
使用料のお支払いが必要です。
使用目的に応じて、低解像度か印刷用高解像度かをお選びください。
何にお使いになるかをお知らせください。
使用媒体の種類に関わらず出典(写真提供:古河義仁)を任意の場所に明記してください。
Web上でのご使用の場合は、当ホームページ http://www.tokyo-hotaru.com/ も明記願います。
印刷物の場合は、成果物を2部当方へご提出願います。
ホタル生態写真集と古河 義仁 Photo Galleryに掲載している写真では番号を、ブログでは投稿記事の表題等をメールにてお知らせください。例)A-001等
写真や映像は、掲載以外にも沢山ございます。「このような写真や映像はないか?」というお問い合わせも歓迎いたします。
ご注文をいただきましたら、こちらから必ずご確認の為のメールをお送りします。
お支払いは、銀行振込でお願いします。振込手数料はご負担下さい。
振込先口座 / みずほ銀行 渋谷支店 普通 8137114 東京ゲンジボタル研究所 古河義仁
写真および映像は、すべてデジタルデータでの受け渡しとなります。
映像は、Youtubeに掲載する前の未編集映像(キャプションやBGMのないもの)となります。Youtubeからダウンロードしたものは、お使いいただけません。映像は、サンプルをあらかじめ見ていただくことも可能です、ご相談ください。
低解像度の写真は、メールに添付してお送りいたします、印刷用高解像度のものは「大容量ファイル受け渡しサービス」にてお送りいたします。
■自然風景写真およびホタル以外の昆虫写真
■ホタルの写真
■映像(映像素材の使用料金は1秒単位です)
Web上で掲載する場合の注意
印刷物で使用する場合の注意
著作権は、古河義仁が管理しています。
私的利用の範囲を超える場合は、著作者である古河義仁の承諾と使用料が必要です。
貸出する写真と映像の著作権は、利用者に譲渡されるものではありません。利用者は、許容された範囲内の利用ができる権利を許諾されているにとどまります。
貸出された写真及び映像の複写、第三者への転貸はできません。
古河義仁の著作物を許可なく使用すれば、著作権の侵害にあたります。著作権を侵害すると、悪質な場合は刑事罰として最高で10年以下の懲役又は1,000万円以下の罰金が課されます。
著作権を侵害した場合、古河義仁より損害賠償として使用料の3倍を申し受けます。また使用方法によっては、著作者人格権(氏名表示権及び同一性保持権)の侵害により被った精神的損害の慰謝料を請求いたします。