シリーズ 神秘の霧ヶ峰 その1
霧氷が美しい厳冬の霧ヶ峰の風景を5回に渡って連載する。
3週連続の霧ヶ峰遠征。ようやく目的の光景に出会うことができた。その画像は「その4」で掲載することにしたい。
26日(土)は、東京は晴れで強風。霧ヶ峰は曇り時々雪で強風。ただし、霧ヶ峰の翌日の予報は、晴れで風も弱いとの事。また空振りかもしれないという思いが過るが、とにかく行って見ることにする。26日21時に出発。中央道諏訪ICで降り、上諏訪ルートで目指すが、連日の降雪のため麓からタイヤチェーンを付けての走行。霧ヶ峰ファミリーゲレンデ駐車場に23時半に到着し車内で就寝。翌朝5時、車を走らせポイントまで移動。駐車して三脚だけを持って雪原に行き、セットして車に戻る。三脚での場所取りである。車からは5mほどしか離れていないため、車窓から三脚が確認できる。先週のロケハンが役に立った。撮影の勝負は日の出時刻からなので、それまで車内で仮眠である。
6時。防寒着に身を包み、三脚にカメラをセットする。一番乗りは余裕だ。仮眠前は誰もいなかったが、この時は私の左右に20人以上が横並びである。
気温マイナス15℃。晴れで風はほとんどない。先週はなかった霧氷も綺麗に付いている。富士山も美しい。先週とは大違いである。霧氷と絡めて1枚撮影。八ヶ岳に雲が掛かっているのが残念であるが、これが目的ではない。この後、三脚を移動させることなく、幻想の時へと進んでいく・・・つづく。
霧氷と富士
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F16 5秒 ISO 400 +1EV(撮影地:長野県諏訪市/霧ヶ峰高原 2013.01.27 6:33)
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