シリーズ 高ボッチの霧氷 その4
霧氷のカラマツ林に朝日が差し込む。霧氷が一瞬だけ赤く色づく神々しさは、将に芸術だ。今回の撮影テーマ「光と霧氷」のイメージに近い光景に出会うことができた。気温マイナス9℃の寒さも忘れ、刻々と変化する自然芸術に夢中でシャッターを切った・・・最終回へつづく。
カラマツ霧氷
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F11 1/4秒 ISO 100 +1/3EV(撮影地:長野県塩尻市・高ボッチ高原 2012.12.02 7:03)
カラマツ霧氷
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F11 1/5秒 ISO 100 +2/3EV(撮影地:長野県塩尻市・高ボッチ高原 2012.12.02 7:12)
カラマツ霧氷
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F11 1/5秒 ISO 100 +2/3EV(撮影地:長野県塩尻市・高ボッチ高原 2012.12.02 7:49)
こんにちは。
光が差す瞬間は、心躍りますね。
とても素敵な写真になりました。
多摩NTの住人様、こんにちは。
今回は、単なる霧氷の写真ではなく、光の演出を加えたかったので、良いチャンスに恵まれたと思います。