穀雨(こくう)は二十四節気の1つで、毎年4月20~21日頃をさし、春の恵みの雨が大地を潤し穀物の新芽を育てるという意味だ。西日本では暦通りの雨、東京はこの週末は曇り、日曜日から月曜日にかけて曇り雨の予報である。
雨の大切さも分かっているし、自然風景の写真ならば、雨ならではの素晴らしい景色に出会える。しかし、そろそろ昆虫写真にシフトしようと予定を立てている昨今、土日が晴れずに気温も低い状態はテンションが下がる。今週末からゴールデンウィークで、スケジュールが一杯だ。どうか、晴れでありますように!!
春雨と芽吹き
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F2.8 1/20秒 ISO 100(撮影地:東京都あきる野市 2012.4.21)
春雨と芽吹き
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F2.8 1/15秒 ISO 100(撮影地:東京都あきる野市 2012.4.21)
こんばんは~。
雨は大変必要なものですが、
我々ネイチャーカメラマンにとっては、
週末は晴れて欲しいですよね。
今週末もはっきりしないお天気でモヤモヤでした。
私も28日から9連休のGWです。
ご連絡お待ちしております。
晴れるといいですねぇ。
うっすさん、こんばんは。
ホタルの幼虫の上陸は雨でなければ観察も撮影もできませんが、晴れでなければ撮れない被写体の方がはるかに多いですよね。
GWは、何としても晴れて欲しいですね。