ソメイヨシノ(染井吉野 Cerasus × yedoensis)は、エドヒガン系の桜とオオシマザクラの交配で生まれた桜の園芸品種でだと言われる。学名の×記は、雑種を意味している。
桜の木を風景の一部の色合いとして見るのも良いが、今回はマクロレンズで「花」として撮ってみた。曇空だったので、華やかさは感じられなかったが、花本来の柔らかな色を写すことができた。国立市の大学通りは、3分咲き。お花見ムードはまだない。昨年撮影した大学通りの桜はこちら 国立の桜
ソメイヨシノ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1
絞り優先AE F2.8 1/800秒 ISO 200(撮影地:東京都国立市 2011.4.3)
ソメイヨシノ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1
絞り優先AE F2.8 1/800秒 ISO 200(撮影地:東京都国立市 2011.4.3)
ソメイヨシノ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1
絞り優先AE F2.8 1/640秒 ISO 200(撮影地:東京都国立市 2011.4.3)
ソメイヨシノ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1
絞り優先AE F2.8 1/400秒 ISO 200(撮影地:東京都国立市 2011.4.3)
優しい色合いのソメイヨシノ、素敵ですね。
ボケの入れ方がとても良くて桜の優しさを
際立たせていて素晴らしいと思いました。
前ボケ、後ボケは何となく扱えるようになってきたので、今度は、光と影を上手く取り入れるようになりたいと思います。
こんにちは。
ソメイヨシノの表現力の素晴らしさに脱帽です。
柔らかさとても良く感じられます。
東京でもようやくソメイヨシノが満開になりましたね。やはり、桜には青空が似合います。
今晩は
ホタルの幼虫は雨の日または土が湿っているとき上陸しています。
上陸地ですが陸地から水が流れる場所へ登っている例が多いです。
情報をありがとうございます。幼虫が、どんな場所に潜るのかも観察すると保全対策を考えることができます。無事に成虫になると良いですね。