2010年3月7日に行われた
主催/経済産業省・東北経済産業局、青森商工会議所
協力/浅虫温泉旅館組合
「宿・食・観」連携~ハイ・サービスセミナーin浅虫温泉
にパネリストとして出席するため、前日の6日より北の地を訪れてきた。
大宮10:01発、東北新幹線「はやぶさ」3号に乗り、新青森へ。そこで青い森鉄道「リゾートあすなろ」に乗り換えて浅虫温泉まで。デビューしたばかりの「はやぶさ」は、快適そのもの。仙台、盛岡に停車し、およそ2時間45分で新青森である。昨年、十和田湖まで車で行ったが、これだけ速いと遠くまで来た実感が湧かない。初めて訪れた青森市、そして浅虫温泉。鉛色の空と一面の雪景色。未知の世界へ来てしまった。続く・・・
東北新幹線「はやぶさ」
Canon EOS 10D / EF 50mm F1.4 USM
青い森鉄道「リゾートあすなろ」
Canon EOS 10D / EF 50mm F1.4 USM
テレビでニュースで見ましたが、間近かで見ると
きっと流線型の車体や緑の色が鮮やかで綺麗なことだったでしょうね。
乗り心地は従来の東海道新幹線と比べてどんな感じだったでしょうか?
こんにちは。
もう“はやぶさ”に乗られたんですね。
うらやましいです。
私は少年時代は、大の鉄道ファン(今のように鉄ちゃんとは呼びませんでした)で、カメラを持ってあちこち行っていました。私が昔乗った“はやぶさ”は、ブルートレインでした。
こんばんは~。
ぉ、早くも乗られたんですね~。
いいですねぇ。
独特のフォルムとメタリックの緑色がカッコイイですね。
新幹線はどんどん進化していきますね。
青森もぐんと近くなったんですねぇ。
皆様、こんばんは。運良く「はやぶさ」に乗ったのですが、車と同じ新車の匂いがしていたのが印象的でした。帰りは、16:08発のはやて34号に乗りましたが、シートの座り心地が全然違いました。「はやぶさ」は、グランクラスではなくても上質という感じです。
時速300kmという速さもを感じることがなく、あっという間の大宮-新青森間でした。
ただ、青森が近くなった半面、日帰り客が増えてしまうかもしれないと、旅館の社長が心配しておりました。