松原湖からR141号線を清里方面に向かうと千曲川に沿う部分がある。すぐに川岸の霧氷が目に入った。川霧が霧氷となって岸の草木を真っ白に変えていたのである。午前9時を過ぎていたが、気温は氷点下6℃。八千穂高原をうろうろしていた時間には、もっと感動的な光景だったかも知れないが、帰り道に偶然であった光景。かろうじて溶けずにいる千曲川の霧氷を収めさせていただいた。
千曲川/霧氷
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F18 1/20秒 ISO 100 +2/3EV(撮影地:長野県南佐久郡小海町 2011.2.13)
千曲川/霧氷
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F18 1/20秒 ISO 100 +2/3EV(撮影地:長野県南佐久郡小海町 2011.2.13)
千曲川/霧氷
Canon EOS 5D Mark2 / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F18 1/25秒 ISO 100 +2/3EV(撮影地:長野県南佐久郡小海町 2011.2.13)
こんにちは。
エネルギッシュに活動されていますね。
千曲川でも霧氷が撮れて良かったですね。
とても綺麗です。
昔、どこかのスキー場で見た記憶がありますが、今度はじっくり見てみたいものです。
多摩NTの住人様、こんばんは。八千穂に行くたびに千曲川を眺めていました。きっと川霧で白くなると予想しておりましたら、案の定、霧氷がついていました。最初から、この風景を撮るつもりで早くに行けば、もっと幻想的な光景に出合えたかもしれません。少し悔やまれます。