小田貫湿原の中央には木道が整備されており、池の近くまで行くことが出来るが、さすがにトンボを撮るには距離がある。今回、初めて本格的に TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 で撮影してみた。2m以上離れているトンボを綺麗に写すことが出来る。それにタムロンレンズ特有の柔らかいボケとシャープな画像もすばらしい。
ハラビロトンボ(オス)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F2.8 1/1000秒 ISO 200(撮影地:富士宮市小田貫湿原 2010.07.10)
ハラビロトンボ(メス)
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F2.8 1/1000秒 ISO 200(撮影地:富士宮市小田貫湿原 2010.07.10)
ショウジョウトンボ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F2.8 1/2000秒 ISO 200(撮影地:富士宮市小田貫湿原 2010.07.10)
ショウジョウトンボ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F2.8 1/1000秒 ISO 200(撮影地:富士宮市小田貫湿原 2010.07.10)
ショウジョウトンボ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F2.8 1/1000秒 ISO 200(撮影地:富士宮市小田貫湿原 2010.07.10)
ヨツボシトンボ
Canon EOS 7D / TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD (IF) MACRO
絞り優先AE F2.8 1/500秒 ISO 200(撮影地:富士宮市小田貫湿原 2010.07.10)
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